フリンジがモダンな市松文様ピアス

コンセプト	【市松】古くから工芸品や染織品、桂離宮の襖などの室内装飾にも使われています。江戸中期の歌舞伎俳優・佐野川市松がこの柄の着物を愛用したことで「市松模様」と呼ばれるようになりました
商品番号	06-76-5127-980
地金	K18WG
説明	市松柄の格子柄三角形の下にたっぷりのフリンジを下げたモダンデザイン。市松の和テイスト、フリンジのエスニックテイストがミックスされた存在感たっぷりのピアスです