コンセプト 【市松】古くから工芸品や染織品、桂離宮の襖などの室内装飾にも使われています。江戸中期の歌舞伎俳優・佐野川市松がこの柄の着物を愛用したことで「市松模様」と呼ばれるようになりました
商品番号 06-71-4158-010
地金 K18WG
素材 ダイヤモンド(計0.1ct)
仕様 最大幅:17mm/重量:約 9g
説明 勢いよくでっぱる市松柄の立方体。立方体リングのみだとくるくる回ってしまうので、市松柄のハーフリングとのダブルリングにしました。ハーフリングは上部がスクエアになっていて、指動きが良く、シャープな感じが市松の直線柄と相性ばっちりです◎